ラソールガーデン・名古屋 /
ウェディングプランナー
中村 高一
KOICHI NAKAMURA
WeddingPlanner
成長のチャンスがたくさん
与えられています。
自分にとって初めての地で新店オープン前から関わりながら、
いままでの知識や経験では通用しないことを痛感。
いまは、1つひとつの学びを積み重ね、成長できることが何よりもうれしい。
-
入社のきっかけを教えてください。
未知の可能性に挑み続けているベンチャー企業で、自分自身も一緒に成長したいと強く感じました。ちょうど「ラソールガーデン・名古屋」開業前で、オープニングメンバーとしてゼロから関われる貴重なチャンスだったのも大きな動機になりました。私は奈良県出身。名古屋という知らない土地でどれくらい通用するかと飛び込んでみたのですが、入社2日目で撃沈(苦笑)。あらためて学び直し、1つひとつ壁を乗り越えています。
-
どんなときに仕事のやりがいを
感じますか?来館されたお客さまの接客やご説明をはじめ、結婚式当日まで担当するウェディングプランナー業務を担っています。堅苦しい説明ではなく、楽しい雰囲気の中、お客さまも気づいていないご要望を引き出して型にはまらないさまざまなご提案をするよう努めています。お客さまから「中村さんだったから、ここで結婚式をしようと決めました」と言っていただくと、感激です。また、チームで目標達成できたときも、本当にうれしいですね。
-
スタイルズはどのような社風ですか?
社長や役員、他部署の上司も気さくに声をかけてくださるフレンドリーで風通しのいい会社です。私自身も、メンバー全員が「仕事が楽しい」と感じられる、居心地のいい場をつくりたいと思い、明るく声をかけるよう心がけています。「トライ&エラー」を掲げているスタイルズは、たとえ失敗しても改善すればいいという、懐の深さが魅力。自分を成長させたいと願っている人には、ものすごくいい環境が整っていますよ。
インタビュー
スタイルズには、お客さまをはじめ会社や仲間を自分のことのように気遣い、支えるスタッフがたくさん集まっています。
各スペシャリストたちの仕事に対する想い、やりがい、自身の夢などをご紹介します。