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オリジナル婚姻届で受理されないことはある?チェックポイントを解説!

こんにちは!全国にウエディングステージを展開する「スタイルズ」です。

 

結婚した証になる婚姻届。

最近では、デザインに個性を出したオリジナル婚姻届を提出するカップルも増えています。

インターネット上にもさまざまなテンプレートがありますが、受理されないデザインはあるのか、場所によって申請できないこともあるのかなど、気になりますよね。

 

今回は、オリジナル婚姻届を受理してもらうためのポイントを解説します。

あわせて提出までの流れ・書き方の注意点もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

オリジナル婚姻届は受理されないことも?チェックポイントを確認

「オリジナル婚姻届」とは、一般的に市町村役場でもらえるシンプルなデザインとは異なり、オリジナルのデザインを施した婚姻届のこと。

自治体でご当地デザインを施したものもありますが、インターネット上で購入・ダウンロードできるものや、一から自作するケースもあり、夫婦になる瞬間をこだわりたいカップルに人気です。

 

ただし、自治体が発行しているオリジナル婚姻届以外は受理しないというケースもあるため、注意が必要です。

受理はされるかどうか、事前に提出する予定の役所に確認しておきましょう。

 

そのほか、認められない婚姻届のデザインもあるため、受理されるためのポイントをご紹介します。

 

ポイント① A3のサイズで普通紙か上質紙を使用

戸籍法施行規則に記載している「A3用紙」で「原稿用紙の方向が横向き」以外のものは受理されません。

また、そのサイズであっても、切り込みなどの細工があるのはNGです。

 

普通紙(コピー用紙)以外は受理されないわけではないようですが、受理されたあと30年近く保存されるため、用紙・記載内容が劣化しにくいことが条件になっています。

そのため、普通紙または上質紙を使用するのが無難です。

印刷した際に形や文字が変形してしまう恐れのある和紙や厚紙も避けた方が良いでしょう。

 

ポイント② 規定の項目を全て記載する

規定の項目には「夫になる人と妻になる人の氏名」「住所」「本籍」「父母の氏名」「婚姻後の夫婦の新しい本籍、同居を始めた日」「初婚・再婚の別」などがあります。

法務省「婚姻の届書(戸籍法施行規則附録第12号)」を確認し、「婚姻届」部分の記載や、枠で囲まれた部分の形式で記載することが必要です。

欄外右側の様式名称・注意書きについては削除してOKです。

 

ポイント③ 文字サイズやフォントは変えない

役所においてある婚姻届とまったく同じ文字の大きさ・フォントである必要があります。

 

ポイント④ 記入欄の枠内にデザインは入れない

規定の項目の記入欄に書いている文字がしっかり見えるよう、枠内へデザインを入れるのはNGです。

枠線の外へのデザインや枠線の色の変更は可能です。

 

これらの注意点をしっかり守り、オリジナル婚姻届を確実に受理してもらいましょう!

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オリジナル婚姻届を提出する方法や流れもチェック

婚姻届の書き方と提出までの流れもスムーズに行うために、確認しておきましょう。

 

婚姻届を記入する前に決めること

  • 提出日
  • どちらの姓を使うか
  • 証人をお願いする人(※20歳以上の人に限る)

 

婚姻届の記入のポイントや提出の流れ

記入から提出までの流れをポイントとともにご紹介します。

 

婚姻届の記入のポイント

婚姻届を記入する前に、以下のポイントを知っておきましょう。

  • 氏名や届出人署名などは旧姓にして記入する
  • 住民票や戸籍にある住所や本籍にする
  • 年号はアルファベットに省略せず、漢字で記入(例:昭和、平成、令和)
  • 印鑑の押印は任意
  • 書き間違えたら二重線を引いて押印を

 

印鑑の押印は2021年9月から任意になっており、2人だけでなく証人の押印も同じです。

ただし押印を行う場合はシャチハタはNGで、証人を同じ姓の人に頼む場合、別々の印鑑であることが必要です。

 

書き間違えた場合は、その箇所に二重線を引き、届出人欄の印鑑と同じ印鑑を押印します。

修正テープを使用すると受理されないため、注意してくださいね。

また、捨印欄がある場合はそこに届出人欄に押す印鑑を押しましょう。

無い場合は欄外に捺印して「捨印」と書くと、提出の時に間違いが見つかってもすぐに訂正できます。

 

役所への提出方法

婚姻届の提出先は「夫婦の本籍地」または「所在地」ですが、一時的な滞在も含まれるため旅先などの場所でも提出可能です。

提出時には、本人確認書類(身分証明書)・戸籍謄(抄)本が必要です。

戸籍謄(抄)本に関しては、本籍地と届け出る役所が違う場合に用意する必要があり、本籍地の窓口で発行できます。

 

婚姻届はどちらか1人が提出する形でも問題ありません。

 

都合が悪い場合は代理人にお願いすることも可能ですが、訂正がある場合はすぐに記入情報を直せない可能性があるため注意が必要です。

できれば2人で時間を合わせ、一緒に提出できると良いですね!

 

 

婚姻届が受理されない!とならないために事前確認を万全に

婚姻届の提出は、2人が法的な「夫婦」となれる大切な瞬間です。

 

一生に一度だからこそ、自分たちだけのオリジナル婚姻届は憧れますよね。

ただしオリジナル婚姻届は、自治体が発行しているオリジナルのデザイン以外は受理しないというケースもあるため、事前に確認が必要です。

 

A3の横向きの用紙で普通紙か上質紙を使用し、通常の婚姻届の規定の項目を全て記載すること、文字サイズやフォントは変えないこと、記入欄にデザインは入れないことも、受理されるための条件となります。

逆を言えば、これさえ守れば2人で好きなデザインを自作したり、好みのデザインを選ぶことができます。

 

新居に額縁に入れて飾るなども、オリジナル婚姻届ならおしゃれに映えそうですね!

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