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結婚式の手紙にお悩みの新婦さんへ!書き方のポイントと文例紹介

結婚披露宴で人気のある演出の中でもひと際感動的なのが、新婦からご両親への感謝の手紙です。
今までの思い出が溢れて、涙がこぼれること間違いなし!

感動の瞬間だと思うからこそ、どんな内容にしたらいいのか悩んでしまいますよね。

今回は結婚式での新婦の手紙の書き方についてご紹介!
書き方のポイントや例文紹介、最近増えてきた新郎からのサブライズレターについてもお話します。

新婦からの手紙を書く時に押さえておきたいポイント

両親との思い出や伝えたいことはたくさんあっても、いざ手紙にしたためるとなると「何からどう書いて良いかわからない!」となりがちです。

そんな時は次のようなポイントに注意しながら書いてみましょう!

手紙の内容

内容の中心になるのは花嫁から両親への感謝の気持ちです。
幼い頃や一緒に過ごした中での両親との具体的なエピソードを盛り込むと、聞いている方たちにもわかりやすく共感を呼びやすいでしょう。

幼い頃の楽しかった思い出、心配をかけてしまい謝りたかったこと、両親の尊敬できるところなどを盛り込んでも良いでしょう。
自分の言葉で、飾らない素直な気持ちを伝えることが大切です。

書き出しと結び

結婚式での花嫁の手紙では、手紙の書き出しは両親やゲストへの呼びかけから始まることが多いです。
両親へは今日という日を迎えられたことに対する感謝を、ゲストへは結婚式への参列のお礼とこの場で手紙を読む時間をもらうことへの断り(「この場をお借りして、今まで育ててくれた両親への感謝の手紙を読むことをお許しください。」など)を伝えましょう。

手紙の最後には、自分の両親と新郎の両親、そしてゲスト皆への感謝の気持ちと今後の抱負を伝えます。

手紙の長さ

書いているうちに思い出が溢れ、あれもこれもと色々なことを書きたくなってしまいますが、そこはぐっと我慢!
手紙があまり長くなってしまうと間延びし、聞いている方も飽きてしまいます。

手紙の長さは2~3分程度で読み終わるくらいがベストです。
400字詰めの原稿用紙だと2~2枚半程度になるでしょう。

準備期間

手紙を書くのも読む練習をするのも、涙が出て時間がかかってしまうかもしれません。
余裕を持って準備を進めたいものですね。
読む練習の時間も考え、結婚式の1週間ほど前には完成させたいところです。
泣いて翌日に目が腫れてしまうかもしれないので、前日の準備は避けましょう。

避けたい言葉「忌み言葉」

結婚式では縁起の悪い言葉や不幸を連想させる言葉、重ね言葉は使わないようにしましょう。
文脈によっては問題ない場合もありますが、できるだけ他の言葉に言い換えるようにするとよいですね。

例)死ぬ、別れる、壊れる、終わる、繰り返す、またまた…など

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新婦からの手紙の文例・実例をご紹介

新婦からの手紙は大きく分けて下記の3つの内容から構成されます。
「書き出し」
「本文」
「未来への抱負」

例文をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!

【例1】
皆さま、本日はお忙しい中、私たちの結婚式へご列席いただきありがとうございます。
この場をお借りして、私を育ててくれた両親への感謝の手紙を読ませていただきます。

お父さん、お母さん、今日まで大切に育ててくれてありがとう。
2人がずっと支えてくれたから、今日のこの日を迎えられることができました。

お父さん、物心ついたころからお父さんは単身赴任でしたね。
いつも照れてしまってあまり話せなかったけど、本当はお父さんが帰ってくる週末がいつも楽しみだったのを今でも覚えています。
お父さんとは、ケンカもいっぱいしたけれど、いつも笑顔で優しいお父さんのことが大好きです。

お母さん、お母さんは料理が得意で私の自慢のお母さんです。
学生の頃にはお母さんが持たせてくれるお弁当を食べるのがいつも楽しみでした。
また、お母さんに教えてもらって、何度も作ったチーズケーキは、今では私の得意料理です。

今改めて、たくさんの愛情を感じ、想い出が溢れてきて、お父さんとお母さんの元を巣立つと思うと寂しい気持ちもありますが、これからは、ふたりのようにいつも明るく笑顔が溢れる家庭を〇〇さんと一緒に築いていきます。

本当に〇〇年間、ありがとうございました。
どうか、お父さん、お母さんも、いつまでも元気でいてください。

そして、〇〇さんのお父さん、お母さん。
未熟な私ですが、〇〇さんと一緒に、力を合わせ、おふたりのように仲の良い夫婦、なんでも話が出来る家庭を創っていきますので、新しい家族の一員として、これからどうぞよろしくお願いいたします。

【例2】
お母さん、今まで育ててくれてありがとう。
女手一つで姉妹ふたりを育てるのはとても大変だったよね。
私はいつもわがままばかり言っていたけど、お母さんはいつでも私の味方でいてくれて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

私たちを育てるために毎日遅くまで仕事をして、朝も誰よりも早く起き、私たちのお弁当を作ってくれた事、どんなに大変なことだったのか、今ではとてもよくわかります。

私が一人暮らしを始めてからは私の好きなおかずや地元のお菓子を送ってくれたり、インフルエンザで寝込んだ時はおかゆを抱えて飛んで来てもくれましたね。
ずっと心配をかけてきたけど、これで少し安心してもらえるかな。

お母さん、今まで本当にありがとう。
お母さんの娘に生まれて本当に幸せです。
お母さんが築いてくれたような、いつも笑顔が溢れる家庭にしていきます。

結婚式当日の手紙の読み方アドバイス

当日は緊張と感動で泣いてしまう新婦がほとんど!
できるだけしっかり準備をして臨みたいですね。

読むスピードに注意

緊張すると早口になりがちです。
ワンフレーズずつ意識して区切り、ゆっくりと読みましょう。

姿勢

リラックスして肩の力を抜き、背筋をまっすぐ伸ばして読むようにしましょう。
手紙をのぞき込むあまり頭が下がり、背中が丸まってしまっては見た目も良くありません。

手紙は自分の両親だけでなく、新郎の両親やゲストに対するメッセージも含まれています。
読む時に合わせて、気持ちを伝えたい相手の方へ体を向けることも大切です。

BGM

BGMも効果的な演出の一つ。
朗読の邪魔にならないように歌詞の入っていないBGMが良いです。
オルゴールバージョンが良く使われますよ。

新郎のフォローも重要

花嫁に寄り添い、手を握ったり腰に手を軽く添えたりして支えてあげましょう。
ハンドマイクの場合はマイクを持ってあげても良いですね。
読みながら泣いてしまう花嫁がほとんどなので、ハンカチを用意しておくのもおすすめです。ジャケットの内ポケットに入れておきましょう。

新婦だけではなく新郎からの感謝の手紙も

最近は新婦からだけではなく、新郎が両親への手紙を読んだり、新郎新婦でお互いへの手紙を読み合ったりすることも増えています。

男性は感謝の気持ちを言葉に出して伝えるのが苦手な人が多いですよね。
この機会に、普段は照れくさくて言えない両親への感謝の気持ちを思い切って伝えるもの良いのではないでしょうか。

また、サプライズで新婦へ向けたメッセージを贈るのも素敵な思い出になりますね。
新郎から新婦への想いや、ふたりの思い出、これからの決意表明などをロマンティックに伝えてみてはいかがでしょうか。
プロポーズをしていなかった新郎から、手紙を通して新婦へプロポーズの言葉を贈るという素敵なエピソードもありますよ!

新郎新婦それぞれからお互いへ手紙を送り合うのも、素敵なプレゼントになること間違いなしです。

心を込めた新婦からの手紙で両親に感謝の気持ちを伝えよう!

結婚式の演出の中でも花嫁からの手紙は最大の感動ポイントの一つ。
心残りのないようにしっかり準備して臨みたいですね。

本番はもちろん手紙を書く時も読む練習の時も、両親との思い出を思い返して涙が出てしまう方がほとんど。
結婚式当日に目が腫れてしまうのを避けるため、2〜3日前に練習は終えておきましょう。

飾らずに素直な気持ちを込めれば、おのずと素敵な手紙になりますよ!

いかがでしたか?結婚式が決まったプレ花嫁さんへ
これからもたくさんのアレコレをお伝えします!

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